小さくなって売られた自分を買ったのが同級生の女性だった話。

世の中の全てを投げ捨て身長が2cmとなった無職の高峰は、アダルトグッズとして売られていたところを無口の同級生、石崎に購入される。

「知ってる人が小人になってるなんてすっごく興奮する・・・」

性欲がとても強く毎晩のオ〇ニーが欠かせないという石崎の内面を初めて知った高峰の人生は、その日から心身共に石崎の「オ〇ニーの道具」として塗り替えられていく。

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