雨宿りの耳舐め ～駅舎で過ごす足湯物語～

旅行先で終電を逃してしまい、
古びた駅舎で一晩を過ごすことになりました。
おまけに空はにわかにかき曇り、
あっという間に雨が降り始める始末。

そこへ女の子が駆け込んできます。
「ここで雨宿りしようって思って急いで走ってきて……
　すみません。あそこの足湯入っていいですか?」

女の子の名前は『一条かおり』
並んで足湯に入り耳かきをしてもらったり、耳を舐めてもらったり。
心も体もたっぷりと癒し、温めてもらいます。
山間の駅舎でのHな出会いをぜひ体験してください。

<その1>
　KU100を使用しています。
　臨場感ある耳に心地よい作品を目指しました。

<その2>
　雨の音は生撮りをしています。
　駅舎の屋根や地面に当たる雨音を堪能いただければと思います。

雨の音はPCMレコーダーを使用して収録しています。

トラック1「プロローグ_絶対、本格的に降ってくるやつだ」(2:44)

トラック2「耳フェラ_舌で奥の方まで……れろろろ」(46:08)

トラック3「手コキ_上下にこすりつつ、右手で先っぽをなでなでですよ」(25:17)

トラック4「フェラチオ_舌だけじゃなくて、お口全体で……はむ」(23:44)

トラック5「抱きしめセックス_腰……あがんない……気持ちよすぎて」(40:45)

トラック6「耳かき_どうぞ、頭をここに乗せてください」(20:27)

トラック7「エピローグ_お兄さんと虹を見られてよかった」(2:51)

※収録時間:2時間41分

キャスト:秋野かえで
イラスト:小林ちさと
シナリオ:聖護院神楽
企画制作:杏仁亭　@annintei