アストルフォに支配されたカルデア

概要
ゴブリンに聖杯を奪われ、女性サーヴァントを寝取られ、支配されたカルデア。
それを救ったのはアストルフォだった。
アストルフォは聖杯を取り戻しカルデアをまた新たに作り変えた。
それは前回の特異点の影響で寝取られでしか興奮できなくなったマスターのため・・・
アストルフォが聖杯に願ったことは・・・「デカいチンポを持つ者に服従せよ」

(1)「寝取られでしか興奮できなくなったマスターの為にゲームをさせられる、それはアストルフォがマシュとセックスした映像をオカズにして射精をして精液が一定量を超えればゲームクリアというもの」
(2)「その一定量とは昨晩マシュとセックスして射精した精液量であった、その精液のたまった使用済みコンドームをマシュが照れながらマスターに見せつける。」
(3)「マスターの短小包茎おちんちんをマシュに見られて笑われる。」
(4)「アストルフォとマシュの濃厚セックス、騎乗位、背後位、気持ち良すぎるセックスでマスターよりアストルフォの方が好きだと言わせる。」
(5)「その映像を見ながら情けなくお漏らし射精、しかしマスターの射精量はとてもアストルフォに勝てない」
(6)「ダヴィンチちゃんに作ってもらったマスターの短小包茎おちんちんのディルドとアストルフォのデカチンを比べさせられる、もちろんマシュはアストルフォのデカチンを選ぶ。」
(7)「我慢できずマシュアストルフォのデカチンに媚び媚びフェラご奉仕」
(8)「マシュのフェラでガチガチになったアストルフォのデカチンを高速ピストンでマシュのオマンコを耕される」
(9)「結局精液量で勝てずマスターは一ヶ月の射精禁止と次のサーヴァントを寝取られることになった・・・」